朝は、窓を開けて、空気を入れ換えます。風が走るから、とっても好き。緑たちの水を取り替えて、見つめていると、葉がにっこりしてくれるので、深呼吸をします。鼻から、胸へまっすぐに元気が届きます。

雑貨屋ちるちる。北広島の手作り雑貨屋さん。週２回開店してるんだって。 smile さんも素敵なんだよ。リネンのワンピース、手描きの絵、ステンドグラス・・・。 先日、近所の喫茶店で手作りマーケットがあって、出店していました。 たくさん買ってしまった！…

うれしさ つらさ 人生にあり 存在は知っていましたが、はじめて読みました。遅ればせながら・・・おもしろいぞ。ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)作者: 細川貂々出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/04/01メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 130回こ…

やっぱり好きなんだなあ〜。 するどい切り口もあるけど、ゆる〜いのも本当だろうし。いいなあ。「こころのSOS」をもっと発信しよう (WIDE SHINSHO 134) (新講社ワイド新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 新講社発売日: 2011/05/18メディア: 単行本 クリッ…

日時 ７月２日（土）１時から 場所 仙台市 フォレスト仙台 主催 みやぎ教育文化研究センター 被災地である仙台で、3.11の報告と、教育や学校について語り合う集いがあるそうです。宮城高教組のブログでお知らせがありました。 http://hb7.seikyou.ne.jp/home…

わたしたちと、子どもは同じ。 一緒に生きてる。どんなに距離が離れていたって、国が違ったって。 目の前の子どもたちと、いっぱい話そう。 ひとりの子どものうしろに、たくさんの子どもたちが並んでいる。 北海道には、教育界のホープの村越含博さんという…

昨日は会場に８００人以上の参加者が集いました。わたしも立ち見をして聴きました。 これからの子どもたちの未来を、最優先で守ろう、しっかりとした知識を身につけていこう。基本的なことだけど、再度スタートラインに戻りました。 講演会後は、買い物をし…

デジタルの写真とかパソコン上の写真って、目に痛くない？ 角とか、線とか。色も。もっと中間がある気がする。 フィルムのあいまいさが、好き。昨日、懐かしい友に逢った。 夫婦で迎えてくれて、おいしい手料理と話に夢中になった。 可愛い娘たちの、おしゃ…

日本国憲法 (小さな学問の書 (1))作者: 童話屋編集部出版社/メーカー: 童話屋発売日: 2001/02/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (13件) を見る

白くて儚い？ いいえ。たくましさがあります。

木村真三氏が注目を浴びる中、子どもたちは？ ここから、学ぼう。病気の子ども 開きにくいかな。

「今日、上手に文章がかけたねってほめられたんだ。」 屈託のない表情に、わたしも、うんうん、と頷いただけ。 小さな努力が実った時の笑顔は格別。 こどもには、こどもの時間があるのね。 教えられているのはわたしの方。つかれたもん、ってふてくされたり、…

日時 ６月１９日（日） １６：００〜 場所 ホテルニューオータニ 主催 反核医師の会 やっと聴くことができる。わたしに、わかるのかな。 北海道にも、また、プルサーマルの原発ができる？幌延に核廃棄物が？ いま、日本の核廃棄物処理を、北海道の１４カ所で…

6.11。新宿は、すごい人。団体も政党も宗教も個人もいろんな人が集まってきて、また、歩行者もどんどん列に加わってきて、ふくれあがっていきました。歩道橋やビルからたくさんの人が手を振り、大きな大きな声になっていきました。とにかく、原発は人間が扱…

去る１０日、呼びかけ人佐藤学氏のあいさつのあと、香山リカさんの講演会がはじまりました。隣で会話するような彼女の語りに、時間いっぱい引き込まれました。ノーギャラで、原稿の締め切りがあったにもかかわらず駆けつけてくれて、参加者の期待に応える姿…

さて。自戒を込めて。 動きますか。 パソコンの前に座っていても、仕方がない。 できごとを、日記で語ることができるように。 本当の生活に戻ろう。 歩きやすい靴を買います。 ニューバランスか、アシックスにしよう。 もう、動こう。

木村真三氏について、今夜ETV特集の続報があると知人が急いで知らせてくれました。木村氏は北大医学部非常勤講師で教鞭をとられているそうなので、実際に聴講してみたいです。また、長年研究されてきた岡野氏の存在が重要だと思い、明確な分析とわかりやすい…

それは わたしたち自身が こころから感じて それだけの ささやかな 気持ち どんなに 大きくて強くて かたいものに 遮られようと やわらかい胸の中は 別の世界 この空間で 謳おう

ひさしぶりに、暑い一日でした。 雑貨屋とおしゃれなカフェが一緒のお店で、ひとりご飯。わたしの背後に友人らしき２０代の男女。軽快な会話と、潔い笑い声。人目を気にせず、思ったことを話しているふたりがとてもうらやましく思えました。 彼らの共通の友…