読書の秋。まっさかり。
体調をくずしても 本を読むことはできる。
父もよく そうしていた。
読書の秋。芸術の秋。堪能してる。
栄養をすごくもらい、体調が整ってくる。
、、、、といっても、宮藤官九郎。頭休め。
すごい。おくればせながら、ファンになってしまった。
崩れすぎず、型にはまらず、そのはざまを泳いでいる。
それもあえぎながら。
おもしろい。年代が近いせいか、表現もたとえも、
引用しているドラマや映画、俳優、流行ものがほぼわかる。
流行に疎いわたしにとっては、とても楽な本。
というか、、、、。みんなすきだよね。
さて。もう少し楽しんで、切り替えの本へ。
歴史ものになるかな。こちらは頭がいたくなるな〜。