あした 吹く風を 信じたいだれでもなく あしたの 風も 葉を揺らしただ それだけを 見送って あした つぶやく雨を 信じたいわたしの音を消してあしたの 雨の 行く先をただ ありのまま そのままに あした 降りてくる陽射しを 信じたいなにものも そのままにあ…
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