学童保育。大切な、もっと光を当ててほしい場所。

リアルな様子を本を読んで感じられるのは、
事実に忠実に、子どもたちに誠実に、生きてるからだ。

ゆうやけで輝く子どもたち―障害児の放課後保障と実践のよろこび

ゆうやけで輝く子どもたち―障害児の放課後保障と実践のよろこび


実際に、北海道の学童保育はどうなってるのかな。
働いている職員さんにお逢いしたことがあり、
ゆっくりと、落ち着いて話しかける、
つかれても笑顔で、子どもたちが可愛いから。
そんな印象を受けた。
部屋を飛び出して、地下鉄や駅を見に、どこまでも行ってしまうんだけど。
追いかけるのは必死で。運良く親切な人に保護してもらって。

もっと、ちいさな子どものこと、
もっと、ちいさな声、ちいさな気持を、
知りたいな。